海外に居住し、印鑑証明書が取れない場合はどうしたらいいですか。

居住国の日本大使館・領事館等で発行される在留証明書およびサイン証明書等を取得してください。 大使館が遠方の場合は、公証人が発行する身... 詳細表示

外国国籍で印鑑証明書が取れない場合はどうしたらよいですか。

公証人が発行する身分証明書をご用意ください。 詳細表示

提出する書類は写しでもいいですか。

書類は原本をご提出ください。ただし、以下の書類に限り写しでのご提出も可能です。 ・遺言書 ・検認証明書 ・分割協議書 ・審... 詳細表示

贈与を受けた場合、贈与税の確定申告はいつ行うのですか？

贈与税の申告・納税期限は、贈与を受けた年の翌年の2月1日から3月15日までです。 ※土曜日、日曜日、国民の祝日・休日の場合はその... 詳細表示

預けている証券を家族に贈与したい。手続方法を教えてください。

『預り証券移管指示書』等、当社所定の手続書類に加え、『贈与契約書』の写し等をご提出いただき、受贈者であるお客さまの口座に、贈与する有価... 詳細表示

相続手続の際、すでに提出済の証明書類を再度送る必要はありますか。

初回にご提出いただいた書類にてお手続きいたしますので、再度お送りいただく必要はございません。 ただし、印鑑証明書については発行日から... 詳細表示

亡くなった家族が保有していた株式等有価証券を売却したいのですが、どうしたらいいですか。

相続手続を行っていただき、被相続人さまが保有されている株式等有価証券を相続人さまの口座に移管されたのち、ご売却ください。 詳しくはお... 詳細表示

限定承認とは何ですか。

相続財産の範囲内で相続負債を支払い、余剰があれば相続することができるという制度です。 手続きは共同相続人全員の合意の元、全員で手続き... 詳細表示

相続放棄とはどのような制度ですか。

一切の遺産相続をせずにすべてを放棄してしまうことです。 手続きは一人だけで行うことができますが、一回手続きをしたら取消しができません... 詳細表示

遺産分割協議書がなくても相続手続を行うことができますか。

遺産分割協議書がなくてもお手続きいただけます。 詳細表示