現物取引で買付した株式について、品渡(現渡し)注文はいつから可能ですか?
現物株式買付の約定日当日から可能です。 詳細表示
受入現金保証金額が未決済建玉の10%以下であったり、受入保証金額の合計が当社規定の最低保証金額に満たない場合など、お客さまの建玉状況や... 詳細表示
■建株数・建単価調整-売買単位の整数倍の新株式が割り当てられる株式分割の場合 例)1:2株式分割の分割比率に応じて、制度信用取引の売付... 詳細表示
前場の寄付前に寄付成行の執行条件で注文した場合、その銘柄が前場中に寄り付かなかった場合はどうなりますか?
前場で寄り付かなかった場合、注文は後場に引き継がれます。 詳細表示
代用売却代金を別の銘柄の代用買付け代金に充当することはできますか?
代用売却による余力の増額は、代用掛目上昇分20%(株式80%⇒現金100%)となります。購入代金の前受が原則となっておりますので、代用... 詳細表示
信用新規売付を行う際に可能額が不足していると表示されました。何故でしょうか?
当社ネット信用取引では、あらかじめお預かりした保証金の範囲内でお取引いただいております。信用新規売付にあたっては、指値注文であっても、... 詳細表示
建てている銘柄が上場廃止になった場合、返済期日が最終売買日の前営業日に繰り上げられます。返済期日までに返済が行われない場合、最終売買日... 詳細表示
現金は保証金に入っていますが、現物株を買うときは預り金に振替えなければなりませんか?
いいえ、現物株式の買付は現金保証金の買付可能額の範囲内にて行っていただきます。預り金をご使用になる場合は保証金への振替が必要になります。 詳細表示
整理銘柄は新規建てを行うことはできません。 監理銘柄については、当社で銘柄毎に個別に勘案し新規建て規制の実施の有無を判定してまいります... 詳細表示
現物株式を成行注文で買い付けする際、現物株式・買付可能額はいくら必要ですか?
現物株式買付を成行で発注する場合、買付必要金額をストップ高の価格で計算します。発注時点で当該金額以上に買付可能額をご用意いただく必要が... 詳細表示
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