現物取引で買付した株式について、品渡(現渡し)注文はいつから可能ですか?
現物株式買付の約定日当日から可能です。 詳細表示
保証金総額は足りているように見えるのですが、新規建てが出来ませんでした。なぜでしょうか?
新規建てのためには発注日当日基準の保証金余力が必要です(建玉金額の30%、うち現金10%)。 また余力があっても、約定していない... 詳細表示
受渡日を基準に計算されます。建玉日の受渡日より、返済日の受渡日までについたものを計算いたします。 詳細表示
代用売却代金を別の銘柄の代用買付け代金に充当することはできますか?
代用売却による余力の増額は、代用掛目上昇分20%(株式80%⇒現金100%)となります。購入代金の前受が原則となっておりますので、代用... 詳細表示
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べ、大きなリターンが期待できる反面、多額の... 詳細表示
代用有価証券も保護預りの株式同様に配当・優待等の権利は取得できます。保護預りの株式同様に名義人宛てに配当通知等のご案内がまいります。特... 詳細表示
現金は保証金に入っていますが、現物株を買うときは預り金に振替えなければなりませんか?
いいえ、現物株式の買付は現金保証金の買付可能額の範囲内にて行っていただきます。預り金をご使用になる場合は保証金への振替が必要になります。 詳細表示
以下8種類の自動売買をご利用いただけます。 ・逆指値(ストップロス) ・W指値® ・トレーリングストップ(自動修正付き逆指値) ... 詳細表示
約定が成立した時点から決済することが可能となります。 (日計り注文可能) 一部出来の場合であっても、返済は可能です。 ただし... 詳細表示
「逆指値」を入力するときストップ高やストップ安の値幅以上の価格は入力できますか?
できます。注文受付時に発注条件や指値に値幅のチェックは行われませんので、値幅を超える価格の入力が可能です。 ただし、条件に合... 詳細表示
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