株式注文で、同日中、同一銘柄の売却と買付け(①売却→②買付け)を行うことは可能です。
ご参考 ただし同日中、同一銘柄の売却と買付け(①売却→②買付け→③売却)を行なう場合、オンライントレード・テレフォントレードでは、③の売却を発注するには、その時点で、②の買付け代金が買付け可能額にあることが必要となります。②の買付け代金が不足する場合、③の売却注文は、疑差金取引に該当するため、売却可能数量の範囲内であっても発注いただけません。