現物株式を成行注文で買い付けする際、現物株式・買付可能額はいくら必要ですか?
現物株式買付を成行で発注する場合、買付必要金額をストップ高の価格で計算します。発注時点で当該金額以上に買付可能額をご用意いただく必要があり 詳細表示
株式分割により増加する現物株式(新株)は、権利落ち日より代用有価証券として委託保証金の評価額に組み入れます。※代用有価証券の銘柄が重複上場 詳細表示
現物取引で買付した株式について、品渡(現渡し)注文はいつから可能ですか?
現物株式買付の約定日当日から可能です。 詳細表示
■建株数・建単価調整-売買単位の整数倍の新株式が割り当てられる株式分割の場合 例)1:2株式分割の分割比率に応じて、制度信用取引の売付け 詳細表示
手数料が安いのでネット信用取引口座を開設して現物株式のみの取引でもいいでしょうか?
場合がございます。 閉鎖後は、株式委託手数料等が変更になります。 詳細表示
委託保証金に差入れている現金保証金を利用して現物株式を買付けたり、品受代金に充当することはできますか?
はい、できます。ただし、ログイン後の取引・照会トップ>信用取引>金銭余力情報>余力情報>現物株式・買付可能額の範囲内となります。 詳細表示
新規公開株式(IPO)や公募・売出し(PO)、立会外取引で購入した銘柄はいつ代用に入りますか?
新規公開株式(IPO)や公募・売出し(PO)は売買可能日から、立会外取引は約定日翌日から代用預りとなります。ただし新規公開株式(IPO... 詳細表示
ネット信用取引口座において、投資信託や債券の売却代金で、現物株式を買うことはできますか?
お買付いただけます。ただし投資信託や債券の決済日以降、ご注文前にMRFの売却代金を保証金へ振り替える必要があります。 詳細表示
代用有価証券が株式分割をした場合、信用建余力や委託保証金率はどうなりますか?
権利落ち日より代用有価証券として委託保証金の評価額に算入されるため、原則、信用建余力や委託保証金率の計算においての影響はございません。 詳細表示
信用口座開設時に国内株式の繰越注文が出ていても開設は可能ですか?
申込時には注文の制限はありませんが、開設時においては繰越注文が発注されていた場合、開設は出来ません。 詳細表示
30件中 1 - 10 件を表示