■現金　100％　
■代用有価証券（株券のみ） 前営業日の最終価格（気配）の原則80％

【ご注意】
・株券について、前営業日の取引において終値がない場合、最終気配値が基準になります。前営業日の終値・最終気配値ともにない場合は、直前についた値段が基準になります。
・上記掛目は、取引所等における代用掛目の変更や個別銘柄の規制に基づく変更あるいは上場廃止・償還等に伴う代用不適格などの措置が行われた場合、上記代用掛目も変更されることがあります。
・建玉がある場合、委託保証金額が30万円を下回る現金または代用有価証券の引出しは原則として受付けません。
・委託保証金額が30万円を下回っている場合、または委託保証金率が30％を下回る場合には、新規信用取引（新規建て）は受付けられません。
・信用建玉の評価損益を合算した結果が評価損の場合は、評価損相当分は委託保証金の価値から差し引かれます。逆に、信用建玉の評価損益を合算した結果が評価益の場合には、評価益相当分は委託保証金の評価に加算されません。