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  • No : 518
  • 公開日時 : 2016/12/02 13:52
  • 更新日時 : 2020/04/28 11:07
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特定口座で保有している銘柄を売却後、同日に同一銘柄を特定口座で買い付けました。取得コストや損益計算はどのように行われますか。

回答

同一日に同一銘柄を売買した場合は、実際のお取引きの順序に係わらず「買付」のお取引きを先に行ったものとして取得コストおよび譲渡損益の計算を行います(特定口座の制度上、約定を時系列では見ておりません)。
そのため、保有していた株式を売却し、同日に新たに買い直ししても、売却した株式も保有していたとみなして計算します。

(例)500円で買付し保有していた株を800円で売却し、新たに700円で買付
A銘柄  500円  1,000株  買付  委託手数料(税込)  2,145円
A銘柄  800円  1,000株  売却  委託手数料(税込)  3,055円
A銘柄  700円  1,000株  買付  委託手数料(税込)  2,752円

[取得価額の計算]
{(500円×1,000株+2,145円)+(700円×1,000株+2,752円)}÷2,000株
  =602.4485円⇒603円(小数点以下切り上げ)

[特定口座での譲渡損益]
(800円×1,000株-3,055円)-(603円×1,000株)
  =193,945円(譲渡益)
 
注) 委託手数料はMUFGテラス・コースまたはダイレクト取引コースのオンライン手数料をもとに計算しています。

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